クラウド会計システム
の導入支援
クラウド会計システム「発展会計」は、インターネットを活用したクラウド型会計システムです。いつでも、どこからでも最新データが会計事務所と共有でき、内容確認や入力作業ができるため、業務効率化を図ることができます。
■クラウド会計システム導入で本社業務の負担を軽減したリサイクルショップの事例
課 題
約15店舗分の経理を分散入力したいが、ネットワーク構築には
数千万円の費用が見込まれる…
- ■導入の決めて
- ●コストの大幅な削減と少ないライセンスで、多くの担当者が利用可能
- ●経理知識が無い人でも入力可能な機能により経理担当者の業務効率化
導入効果
- ?複雑な経理業務を大幅に効率化
- 店長に、各店舗の収支を入力させ、本社一括処理から分散処理を実現。
各種経理業務のシステム化により、作業の漏れや遅れを防げるようになります。
- ?管理会計資料を簡単に作成
- 入力された各種データは、すべてCSV出力が可能なので、独自の管理会計資料を簡単にグラフ加工・作成を行うことができます。
■全国展開のFCチェーンを本社で一括管理している居酒屋チェーンの事例
課 題
社員の独立を支援するFC店を展開しているため、
業績確認を一括して管理したい。
- ■導入の決めて
- ●低ランニングコストであること
- ●全国にまたがるフランチャイズにネットワーク会計システムを構築できる
- ●税務・記帳指導を、顧問税理士事務所からサポートしてもらえる
導入効果
- ?時間・コストをかけずに全国をネットワーク構築
- 組織全体で同一のシステムを利用するため、各部署で入力したデータを他部門とも共有・連携が可能。また、分散入力・重複入力がなくなるため業務効率化が実現します。
- ?部門別管理・本社による業務管理を実現
- 組織内の各部門における情報を同一システム・同一フォーマット上に入力・管理できます。
データ収集の手間を削減し、ボタンひとつで正確な経営データをスピーディに入手できます。